福山雅治も乗ってるCB400F(ヨンフォア)‏情報!

福山雅治も乗ってるCB400F(ヨンフォア)‏

カテゴリー :CB400F ヨンフォア

1974〜1977年に生産され、今なお人気の高いCB400F、通称ヨンフォア。実はそのCB400F(ヨンフォア)にあの超有名人の福山雅治も乗っているんです!

福山雅治といえば、桜坂など数多くのヒット曲を生み出したシンガーソングライターでもあり、俳優としても活躍しているが、ファンの中では桑田佳祐と並んで「下ネタの帝王」と呼ばれる意外な一面もあります。
 そんな福山雅治は、実は大のバイク好きとしても有名で、福山エンヂニアリングという番組内でCB400F(ヨンフォア)を購入し、テリー伊藤や、伊藤英明と一緒にツーリングに行くなどして「鉄の馬」といわれるオートバイに乗るクレイジーな男という意味の、「crazy horse」というバイクチームも作っているのです。

ちなみに福山雅治の乗っているCB400F(ヨンフォア)とは全長2,050、全幅705、全高1,040、空冷4サイクルOHC 4気筒、408(398)ccです。

そして福山雅治はこのCB400F(ヨンフォア)を買った後、さらにバイクへの熱が高まり大型の免許を取ったそうです。

CB400F(ヨンフォア)は芸能人までをも魅了するのですね。

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アゲインのカスタムCB400F

カテゴリー :CB400F アゲイン

全国の新聞屋さんでよく使われているプレスカブや、スーパーカブを生み出した日本のバイクメーカー、HONDA。そのHONDAが当時、中型二輪免許で唯一乗れる並列4気筒エンジンを搭載したCB400Fは絶版となり旧車となった今でも愛されていますよね。
そのCB400Fのレストア、販売などで「聖地」と呼ばれているショップが大阪狭山市東野中にあるモーターサイクルカスタムファクトリー『アゲイン』です。
アゲインではそのCB400Fのレストア技術のクオリティーの高さなどから全国から多くのCB400Fファンが集まってきています。
また、アゲインが手がけたチューニングCB400Fがバイク雑誌の表紙を飾ったりモーターショーにて展示されたりしていますね。
アゲインのホームページを開くとアゲイン自体が手がけたチューニングマシンの写真がアップされています。
発売当時の『時代』の面影を残しつつも現代風にアレンジされたCB400Fが並びます。
それに混ざって一般のライダー自身のカスタムバイクも並びます。
こちらもアゲインのカスタムに負けることなくこだわりを感じさせるバイクに仕上がっていますね。乗る人によってそれぞれの味が出る、とても愛着のわくバイクですね。

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CB400Fの聖地『アゲイン』

カテゴリー :CB400F アゲイン

CB400Fといえば、HONDAが作った初の集合マフラーと、今まで発売していたバイクよりも後退したステップを採用し、国産ながらカフェレーサースタイルを取り入れたバイクとして話題になりました。
また、このCB400Fは発売当時、中型二輪免許でも乗れる唯一の並列4気筒エンジンを搭載したバイクでもありました。
現在、CB400Fは絶版となり旧車となりましたが、今でもファンは全国に数多く居ますよね。
そのCB400Fにおいて抜群の人気と知名度、技術を誇るのが、大阪狭山市東野中にあるバイクショップ『アゲイン』です。
アゲインにてカスタムされたCB400Fは、バイク雑誌の表紙を飾ったり、モーターショーにも出品されるなど高いクオリティーは一般のライダーだけでなくテレビなどのメディアも認めるところとなっています。すごいですよね!
サンテレビの『Like a wind』はバイクスタイル情報番組ですが、こちらのCB400Fの解説でアゲインがマシン協力をしたり、出演している土建屋よしゆきさんのバイクレストア企画でアゲイン代表松永氏が『レストアの匠』として紹介されています。
まさにCB400Fの聖地『アゲイン』ですね!

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